先日何回かワクチン接種会場で会場案内のバイトをしてきたので、身バレしない程度に体験談を綴ります。

「どんな内容なのか」「どういう人に向いているのか」をお伝えしますね。

ワクチン接種会場の会場案内バイト概要

ワクチン接種会場のバイトはいくつかのブースに分かれています。

  • 受付ブース
  • 書類記入ブース
  • 予診ブース
  • 接種ブース
  • 経過観察ブース
  • 接種済証発行ブース

この他駅から会場まで看板持ち、出入口で案内する係があります。

会社案内のバイトは当日いずれかのブースに振り分けられ作業を行います。

自分で自由に仕事ができるわけではありませんので注意しましょう。

会場案内 作業の流れ

作業の流れを表すと以下の通りです。

1
受付

接種券や付随書類を確認

2
書類記入

書類不備の場合は書いてもらう

3
予診

医師と接種するか否かの最終チェック

4
接種

看護師が予診票と意思を確認の上、接種

5
経過観察

15〜30分椅子で待機

6
接種済証発行

経過観察後書類最終チェックし、問題なければ接種済券発行

医師や看護師ではないバイトの皆さんは書類チェックやブース案内がメインになります。

注射針など医療機器に手を触れないよう気をつけましょう。

ワクチン接種会場案内バイト体験談

数回バイト経験して苦労した点や嬉しかった点をまとめました。

予診票チェックを侮ると痛い目に…

予診票チェックは経過観察・予診ブース案内以外の全員が行い、細心の注意を払わなければなりません。

確認作業は難しいわけではなく、あらかじめ指定された項目を確認すればいいのです。

しかし厄介なのは、予診票が自治体によって書式が異なる点。

書類の内容は同じでもA4サイズの複写式やA3サイズ1枚になっていたりと書式がバラバラなのです。

チェックするべき項目は同じなので、全集中して確認しなければなりません。

ミスが起こると他の皆さんに迷惑がかかるため、とても胃が痛くなります…

厚生労働省が2回目接種からの接種間隔を6か月以上としている武田/モデルナ社製ワクチンを、6か月未満の被接種者1名に誤って接種したことが判明しました。

規定接種間隔未満の方へのワクチン接種について【東京都立川南ワクチン接種センター】(第2913報)

上記の例は予診票の確認ミスですね。

ミスをするとこのように公表され影響範囲が大きいので注意が必要です。

寒さ対策が必要

接種会場がビルなどの施設内であれば寒さ対策をしなくても良いのですが、私が体験した接種会場はプレハブです。

空気感染を防ぐため窓を開けて換気を行います。真冬の上プレハブの中なので隙間風が多く、20度超えてても寒かったです。

温度を上げすぎるとワクチンの質が悪くなるため、一気に温度を上げられないのがネック。

対策としてはホッカイロを服に貼り付けたり、ヒートテックを着込みましょう。

お給料はコスパ良し?

配置されるブースによってお給料の良し悪しは変わるでしょう。

私のように室内作業を任された場合は割とコスパが良いと思います。

トイレの際はトランシーバーなどで上司に報告しなければならない点はネックですが、真冬の外ではなく室内作業なので寒さは凌げますからね。

9時間拘束(1時間休憩)で約9,000円でした。

立ち仕事に慣れていないと大変な場合もある

会場内外の看板持ちや会場内で経過観察などの場内整備担当になると、ほぼ立ちっぱなしになります。

途中細かい休憩はあるものの、仕事が終わる頃には足が疲労していますので、仕事が終わったら足のケアは怠らないようにしてくださいね。

まとめ

ワクチン接種会場案内の仕事は、配置ブースによって印象が変わります。

書類確認に追われる受付や接種ブース担当、寒さに耐えながら場外案内担当。

当日作業内容を言い渡されるので作業内容は当日のお楽しみ。

任された作業は責任を持って行いましょうね。